介護保険が始まる前から介護してた

介護の仕事を初めて30年になります。

最初は特別養護老人ホーム(特養)に介護職として就職しました。

仕事を始めた時はまだ介護保険制度もなく、特養やデイサービスの利用は措置での利用でした。自分の入所したい施設には入れないこともあり、デイサービスも空いているところに「行かされる」という利用方法。

「契約」が当たり前の今の時代では、考えられないことですよね。

措置での利用なので、入所者の利用料もバラバラでした。

年金が多い人は月10万くらい、年金が少ない方は月5000円くらい・・・

利用料が高いから、安いからと言って、介護の内容に差をつけることは

ありませんでしたが、介護している側も不公平感を感じていました。

ケアプランとかは無かったように覚えています

(あったけど覚えていないだけなのかもしれない・・・)

よく覚えているのは、入所申込書類の中に戸籍抄本?があって、

その戸籍が個別ファイルにもファイリングされていました。

その戸籍を夜勤中に読んでいたこと😅

今考えると、何のために戸籍を提出されていたのか・・・?

この時代では考えられないな〜と思い返しています。

そんな懐かしい措置時代。措置の時の方が施設の物品が豪華だったような

気がするのは私だけなのでしょうか?

次回ももう少し、措置時代を振り返りたいと思います😍

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